西島悠也|紙芝居を作ろう

西島悠也

 

昔公園には、紙芝居屋さんがいました。
子供たちは、水あめと一緒に物語に夢中になっていたものです。

 

紙芝居は、古い。そう思うのが一般的ですが、紙芝居は、漫画にも、ネットにもない面白さがあります。
一コマずつ、話が進むので、次のコマを想像することができたり、子供の想像力とは切っても切り離せないものです。

 

ここでは、福岡で西島悠也が行っている自主制作紙芝居について解説します。

 

紙芝居は、現代にも必要な文化なのです。

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